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2017年06月04日

フランクリン グラハム大会への抗議書

フランクリン グラハム大会への抗議書


上の文書は沖縄フランクリン グラハム国際大会に対する抗議書の

一つです。上記は読みにくいと思うので以下に明記します。



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沖縄フランクリン グラハム国際大会実行委員会に送った抗議書



沖縄フランクリン グラハム国際大会実行委員会
実行委員長国吉守様


神の名を賛美します。

早速ですが、貴委員会に対し、いかに述べますような苦情と、

その訂正を求めなければなりません。

先に開催されました「沖縄フランクリングラハム国際大会」

において配布されました「大会ガイドブック」に「参加教会リスト」

が掲載されていますが、その中に「普天間バプテスト教会」および

「ランドール ウイリアム」の名が記されております。

どのような経緯で掲載されたかは知りませんが、掲載に際にては

教会および牧師に対して、その確認を取るのは参加する意思の有無

を問わず、基本的な手続きです。

ましてその意思のない教会および牧師名が掲載されたことは、

明らかに貴委員会の不手際と申し上げなければなりません。

そのことによって不愉快な思いをさせられたばかりではなく、

教会および牧師の意思がほかの人々に「誤解」されている事実が

すでにあります。もちろん教会員個人による大会への参加と、

教会および牧師の参加意思の問題とはまったく異なることは

申し上げるまでもないことであります。

以上の理由によりまして、貴委員会に対して掲載の誤りの公表

を求めます。すなわち「普天間バプテスト教会およびウイリアム

ランドール牧師は沖縄フランクリングラハム国際大会への参加意思

をまったく表明していないにもかかわらず大会参加教会として教会名

および牧師名が掲載されたことによって、参加意思があるかのように

誤解が与えられてしまったこと」を貴委員会が訂正し、そのことを

公表してくださるよう、強く求めるものであります。




2006年11月26日

普天間バプテスト教会 牧師 w.T. ランドール





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このような抗議文は各方面から多数出されていました。

異議を唱える者に対して国吉守をはじめとするカルト牧師たちは

いつものように無視するのです。彼らはただの恥知らずです。

意に反する意見は握り潰し隠蔽し続けてきたのです。

このようなことをいつまでも許していていいのでしょうか?

牧師の放漫と社会を騙す行為を放置できないと思いませんか?

過去において私達の声は「小さな声」だったかもしれないが

これからは声を大にしていきたいと思いませんか。





えええ



Posted by 上江洌 at 04:28