2015年11月16日

牧師を名乗る詐欺師

牧師を名乗る詐欺師



上の写真は私のお気に入りの品々です。

手前のReebokは緑の色彩が特に特に気に入りました。
ハイカットのスニーカーは履きずらい、時間がかかるというのが
嫌でこれまでは目に止まることはなかった。
今回驚きの新発見あり、お気に入りの緑色というだけで私は
手間取ったとしてもめんどうであっても我慢して履くことができる。
足元に大好きな緑色を見るとなんだかうれしくなります。

ハイカット二足目は白、濁りのない白はなんだかスッとするので
気持ちも引き締まる。
日々、靴選びを楽しんでいます。

それと半年以上前から実はギター教室に通っています。
中々上達はしないけれど面白いです。
日々の生活とは違う時間を持つことは気分もリフレッシュ
できてイイですね。



…………………………………………………………………



本題はここからです。


沖縄リバイバル教会で私が体験したことの中でも、
思い出すととても複雑な気持ち、悔しくなる、
実に情けなくなるとんでも事件が多数ありますが。
その中の一つを今回かきます。

ここ最近頻繁に沖縄リバイバルチャーチ主任牧師、
儀間盛夫の「とんでも発言」を思い出すのです。
儀間の本性、本音、裏の顔を私は衝撃とともにまざまざと
見ました。

それは1997年ごろの事。
私は一人牧師室に呼ばれました。

すると儀間偽牧師は切り出した。
儀間「北谷に伝道所を兼ねた喫茶店を計画しているんだ。」
儀間「君、その喫茶店をやってみないか?」
(私は一つ返事でやってみたいと牧師に言った。)

儀間「ところで君、資金はあるのか?」と聞かれた。
(私は無いと答えた。)

すると、儀間はニタニタしながらこう言いました。
儀間 「私がひと言いえば200〜300はすぐ集まるよ⁉️」

(?????? ナ ナ 何いってんだ? ? )
(その一瞬 私は凍りついてしまった。)
(頭の中が グジャぐじゃぐじゃ………)

(私は心の中でこう叫んでいた。➡︎こんな事を平気で言えるってのは、
普通の人間じゃないよな。この人悪党でしょ。)

(牧師の言うことじゃないよな。)

(どうしよう、大変なことを聞いてしまった。)


その場の空気は凍りつき私は固まってしまっていた。
私は目線を上げることができなくなっていた。
その後の記憶がない。

どのようにして牧師室から帰ったのか覚えていない。

しかし、それから私は只々混乱が続いた。

そして思ったことは、他の信徒リーダーたちの
いく人かは私と同じようにお金の話を持ちかけられたのだろう。

そして互いに一致し意気投合し、利害関係が成立したのだろう。
そういうことを受け入れた信徒が確実にいるのだな。

一人で私はそう思いました。



…………………………………
今日はここまで。

記憶をたどり文字にするのは意外に大変です。

一気に書けると思っていたが、心と頭の整理が
まだまだ必要のようです。

次の記事に続けることにしました。


では、近日中にUPします。









Posted by 上江洌 at 23:14