2014年09月12日

カルト牧師を許さないわけ(2)

つづく


沖縄リバイバルチャーチ主任(親)牧師である儀間盛夫(もりお)と

2代目の息子儀間盛人(もりと)がいる。

彼ら親子は牧師の仮面をかぶった詐欺師です。

儀間親子は、主キリスト、十字架、聖書を悪用しています。

沖縄リバイバルチャーチは教会とは名ばかりの

泥棒の巣を教会と見せかけ教会風泥棒屋敷をつくりあげたのです。

またこの儀間親子を真似して教会を隠れ蓑に金儲けに目がくらみ闇に向かって

ひた走る害虫牧師が異常発生しています。


沖縄県南部牧師会も名ばかりの無知無能及び恥知らず、幼児性の抜け切らない自称

牧師らの仲良しグループです。彼らは真実に目を覆いつづけています。

南部牧師会に所属する40名あまりの牧師たちは儀間親子と手を取り合い

真実の声をあげた信徒を寄ってたかって集団でいじめ封殺したのです。


真実を叫びつづける信徒の声を何度も耳にしながら南部牧師会は叫ぶ

信徒たちを集団でイジメ打ちのめしたのです。



そのようなことのできる牧師を語る者たちとは一体何者なのでしょうか。




ものごとの基準、規範、道徳、倫理、物事の良し悪しを判断する能力さえ

持たない者どもが牧師を名乗っているのです。

なんと恐ろしいことでしょうか。



南部牧師会の一人一人は泥棒(儀間)とともに歩み、

泥棒(儀間)とともに飲み食いし、泥棒の巣(ORC)を好み、

制止する声を無視して目の色を変えて無法者と同化している。

彼らはもはや牧師とは言えない。

それでもこの偽牧師達は謝ることもせず、反省の色すらないという

驚くべき醜態を長年さらしています。



彼らは恥ずかしくないのでしょうか。


儀間牧師、南部牧師会に何を言っても通じないからと

私たちに信徒は被害者は諦めてよいのでしょうか。

これをこのまま放置して良いのでしょうか。


私の師は教えます。


「あなた方は当事者です。当事者が語らなければ、声を上げなければいけません。

被害者が一番強いのですよ。」とやさしく諭してくれます。


師の支えと助けと癒しの故に、今の私たちがあるのです。本当に感謝しています。




私達被害者は牧師が悪い、騙す方が悪いと言っているだけで、良いのでしょうか。

私たち信徒も反省と考えを変え、改める点は改めなければと思うのです。

もちろん、泥棒が絶対に悪いことは100%承知しています。

オレオレ詐欺だってこれ以上被害者が出ないために社会全体が広く

動いています。


また、空き巣被害に合わないように色々な対策がなされ、被害防止

グッズも日々開発されています。




空き巣に入られないために私たちは念入りに

鍵をかけたり二重三重の対策をとります。1度被害にあった人は2度と被害に合

わないようにそれぞれで試行錯誤の上、厳重な防犯対策を取ることでしょう。


被害にあった人は、自分の何が悪かったのだろう。今のままでは対策が不十分

だとして更なる対策をとるでしょう。


カルト宗教マインドコントロール被害も色々な対策をこうじなければ被害を

縮小できないと思います。





つづく











Posted by 上江洌 at 16:52