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2014年08月26日

沖縄リバイバルチャーチはカルトです。

沖縄リバイバルチャーチはカルトです。




沖縄リバイバルチャーチはカルトです。






ここは沖縄リバイバルチャーチ玄関前です。



2005年3月~教会用地地主山田さんの祖母の葬儀を


儀間盛夫主任牧師は拒否しました。




キリスト教の牧師として信徒の葬儀を拒否するとは


牧師としてあるまじき行為です。




その上に儀間盛夫は葬儀の妨害という異常な行動にまで


及んだのです。



それで私達は儀間盛夫牧師に対して抗議の声を

上げたのです。



儀間牧師の葬儀拒否、葬儀妨害が発端となり


沖縄リバイバルチャーチ事件は大きな騒動と


なっていきました。






主任牧師儀間盛夫は常に男性信徒達を玄関前に立たせ


力づくで私達を排除するのでした。





上の写真はその一部です。




「儀間牧師と直接話をしたい。」


と、私上江洌は沖縄リバイバルチャーチにいくのですが、


写真のとおり、男たちが玄関前に立ちはだかっていました。




私は門前払いされ続けました。




下のモノクロ写真に写っている3人の側近は


ビデオカメラを回し私を撮り続けていました。






カラー写真の私うえず(赤いシャツ)の前に立ち


はだかっている黒っぽい服を着ているのが教会事務局


(たった一人しかいないのに事務局という)儀間自称牧師


と悪党コンビ・側近カシラの屋比久宏です。





写真からは分かりませんが、教会の中には多くの信者が

いました。




内部に居る信者たちは私に向けて手をかざし「悪霊追い出しの祈り」

を一斉に始めるのでした。





 「悪魔サタンよ出ていけ!イエスキリストの御名に

よって命じる!! 今すぐ出ていきなさい!」???


「ここは教会だ!神の宮だ!今すぐ出ていけ!

イエスの御名によってお前の頭を打ち砕く!!」???





などと女性信者の多くが絶叫の声を上げていました。






その中でも一番大声で叫んでいたのが屋比久宏の妻・屋比久みきこでした。





実に身の毛のよだつ光景でした。



まさにカルト映画さながらでした。






十字架を掲げている教会にパトカーは何台も来るし・・・



中から女性の悲鳴と絶叫は聞こえて来るし。




この尋常ではない大騒動を車をとめて見ている人、



とおりすがりの見物人も大勢いました。





寒気のする異様な状況でした。





カルト信者から「悪魔サタンだ」と命じられ、



ののしられる体験はここから始まりました。








屋比久宏は「不法侵入だ」「威力業務妨害だ」といい、


毎回、パトカーを呼び私達を排除しました。




「弁護士を通しなさい。教会には弁護士が付いている。


弁護士に言いなさい。」と屋比久宏は同じ


言葉を繰り返すばかり・・・・





私は何度も儀間牧師との話し合いを求めましたが、



沖縄リバイバルチャーチ主任牧師儀間盛夫は一度も私達の


前に出てくることはありませんでした。




私たちは話し合いを拒否され続け解決が見えないので、


裁判という方法を取らざるを得なかったのです。






このような不当な事をする集団が健全な教会と言えるのでしょうか?





沖縄リバイバルチャーチはカルト集団以外のなにものでもありません。






沖縄リバイバルチャーチは悪の巣です。









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「搾取の流れ」のつづきを書く予定でしたが、

冒頭の写真の説明が長文になってしまいました。


本題の記事は早めにアップします。


あしからず・・・・・












Posted by 上江洌 at 22:48