2023年10月29日
詐欺牧師・政治介入の手法
沖縄ベタニアチャーチ自称牧師・山内昌良
先日、私が応援している政治団体のイベントがあった。
100名を超える支援者が参加していた。
私はその中の一人の初老の男性に目がとまった。
何度か見返すうちに、私の記憶が蘇った。
あっ、ベタニアチャーチの詐欺牧師・山内ではないか。
私は間違いではないかと数分間じっと観察した。
よしっ! 間違いない!と確信し、
すぐに山内に声をかけた。
「ベタニアチャーチの山内さんですよね。」
「そうです。」と山内は答えたので、すかさず私はいった。
「あなたはこの団体にはかかわらないでください。」
「いいですか! 今後近づかないでください。」と
厳しく迫った。
すると「ぼくはこの団体が好きだから来たんですよ」
などと、口滑りよく語りだしたので即静止した。
私はいった。
「あなたが今までやってきた反社会的行為の数々を
私は知っているんですよ。」
「あなたはTさんから3000万円だまし取りましたね。」
「水の事業を立ち上げるとありもしない工場の設計図面
まで用意しTさんをダマした。」
すると山内は挙動不審となり、ドギマギした様子となる。
次は開きなおったのか
「払います。払いますよ。」と出まかせを言い続ける。
その後、私はその政治団体に対しては沖縄ベタニア
チャーチの山内昌良という詐欺牧師の実態を伝え
警戒するように促しました。
山内は政治の世界に飛び出す構想を
描いていたようです。
その政治団体に政界進出を交渉してきたそうですが、
その政治団体は詐欺牧師、山内の政界進出の
申し入れを丁寧に断ったのでした。
金儲けの次は政界進出を画策するところは
さすが、どの世界の悪党も脳みその
回路は同じなんですね。
Posted by 上江洌 at
01:22
2023年10月21日
カルト牧師の心の動き
沖縄リバイバルチャーチ詐欺牧師・儀間盛夫
2億円の土地を信徒から奪い取った
美浜教会 ユタ風偽牧師・仲原正夫
この仲原は元レントゲン技師・妻は元看護士なのである。
医療従事者が医療拒否を強制し薬を与えず病を悪化
させ自殺者を多数生みだしたのです。
これは犯罪ではないのか。
問題や事件が表面化すると沖縄福音センターを改名し
現在は美浜教会を名乗っている
「カルト牧師の心の動き」
なんといっても、このブログを気にしているのは、
カルト牧師たちです。
ブログに自分の顔写真が出されていないか、
相当心配しているらしい。
そういう情報がぼちぼち漏れ聞こえてきます。
彼らは、頭かくして尻隠さず・・しっかり足跡を
残してくれている。
沖縄リバイバルチャーチのホームページを見ると
実に笑える。
裁判から14年になるが、いまだに儀間盛夫・妻淳子、
二代目盛人・妻その子を含め、屋比久ら幹部も同様
顔出し写真が一枚もない。
とてもおかしなホームページなのです。
Posted by 上江洌 at
16:13
2023年10月19日
己の直感を信じろ!!
貧困ビジネスの専門家→沖縄ベタニアチャーチ山内昌良・たか子
前回は薄紫男、
山内昌良の一人芝居について書きました。
28年も前のことですが、カルト沖縄リバイバル教会
が南風原町にあったころのことです。
山内を見た時、「怪しい人だ」 「これは芝居だ」と、
確信している私がいました。
それにしてもどうして、この薄紫男はこんなに集中
して、これほど熱心に一人芝居をするんだろう?
当時の私には全く理解できませんでした。
このような体験は二度目でした。
一度目の体験は、詐欺牧師儀間盛夫を初めて見た
ときです。30年前、チヨー・ヨンギ(韓国最大の詐欺師)
の集会に行った日。
私をこの集会に誘った美容室のオーナーが私に
言った。「あの方がうちの儀間牧師先生だよ」と。
浦添市民会館の玄関あたり7~8メートル離れた
所にあの儀間盛夫がいた。
儀間の姿形を私の眼がとらえた途端
「違う!違う!あの人は牧師じゃない!」
と、私の心の中で叫んでいる声がありました。
映画の一場面を見ているような不思議な感覚でした。
あの時、自分の直感を信じていれば、
自分の心の声を大事に大切にできなかったのはなぜ?・・・
どうして自分自身を信じることができなかったのだろうと、
くやしかったこと、悲しかったことを今でも
忘れることができません。
自己肯定感を高めましょう。
自分を信じる。
自分自身の直感を大事にすること。
決して自己否定をしないようにしよう。
Posted by 上江洌 at
00:55
│沖縄リバイバルチャーチ関連
2023年10月16日
カルト牧師が世に出る時
(山内昌良の親分、吉田芳幸 現在80歳)
28年位前のこと。
沖縄リバイバル教会で私が奉仕をするようになった頃。
日曜礼拝の30分位前になると、薄紫色の上下お揃い
の背広を着た男性が礼拝堂の片隅で一人ポツンと座り、
頭をたれじっと祈っている姿を何度も目にしていました。
毎回私はそのを人を少し離れたところから見ていました
が、どう見ても私の眼には、うさん臭い人物にしか見え
ませんでした。
そして熱心に祈っている姿は見せているが、芝居を演じ
ているようにしか見えなかったのです。
そんなことが二か月ほど続いたかな?
その男性は礼拝に姿を見せなくなりました。
後で礼拝部(儀間盛夫の側近で用心棒みたいな男たち
のこと)から聞いた情報では、その男性は牧師になりた
いために、儀間盛夫に神学校へ推薦をしてほしいと頼
んできたそうだ。
ところが儀間盛夫はその薄紫男から、自分と同じ匂い
を感じたのでしょう。
なんと、推薦を断ったというではありませんか。
その薄紫男が現在の貧困ビジネスで大変有名な
沖縄ベタニアチャーチの自称牧師山内昌良なのです。
山内にしても儀間盛夫のことを、同じ穴のムジナであ
ると嗅ぎつけ、似たもの同士で何かしら手を組めると
踏んだのでしょう。
今思うに、どっちも悪党で詐欺師で泥棒で煮ても焼い
ても食えない、むさぼり偽牧師たちです。
儀間盛夫に相手にされなかったベタニアの山内は
更に執念を燃やし、入れ墨軍団隊長・吉田芳幸と融合し
やくざの組長・吉田の力をかりることとなった。
元々山内昌良という男は、やくざ顔負けの悪事に
手慣れていたのである。
山内昌良と吉田芳幸が手を結ぶことで、社会悪が
肥大化し膨れ上がっていったのです。
山内は表の顔と裏の顔を上手く使い分け世の中をだまし、
際限なき悪と欲の限りを繰り広げる続けているのです。
Posted by 上江洌 at
16:24
2023年10月14日
山内牧師の親分はヤクザ
吉田芳幸は最も危険な暴力団の組長であった。
入れ墨ヤクザ群団の中央で腕組みしているのが
吉田芳幸である。
沖縄ベタニアチャーチ 山内昌良自称牧師は吉田の子分
(沖縄ベタニアチャーチ山内の親分、吉田芳幸について)
吉田は1944年(昭和19年)に大阪布施市に生まれる。
松田組系村田組・大日本正義団の初代会長の弟として
吉田芳幸は裏社会で生きる。
日本の覚せい剤の9割を売買していたとされる。
23歳にして豪邸を建てる。
1975年(昭和50年)に大阪日本橋で、大日本正義団の
初代会長の実兄、吉田芳弘(当時36歳)が、山口組系
組員2人組に射殺される。
急遽、兄の後を継いで、吉田は二代目会長になる。
吉田は山口組三代目組長 田岡一雄への復讐を計画。
3年間、田岡行きつけの京都のクラブ「ベラミ」に手下を
送り込み偵察させベラミの近くにマンションを借り
田岡組長殺害計画を企てる。
1978年(昭和53年)7月11日、吉田が35歳の時、
ヒットマン鳴海清が田岡組長を狙い銃弾を発砲
するも田岡は一命を取り留める。
吉田芳幸と鳴海清は山口組の復讐から逃がれ潜伏。
その後、鳴海清は六甲山中で惨殺死体で発見される。
吉田芳幸は、その3か月後の10月、神戸で逮捕される。
1979年7月5日、懲役5年の実刑判決が言い渡され、
札幌刑務所で5年間独房に収監される。
Posted by 上江洌 at
22:30
2023年02月16日
10年前の記事をアップ・・・・つづき №3
沖縄リバイバルチャーチ偽牧師二代目・儀間盛人
つづき
沖縄リバイバルチャーチ儀間盛夫カルト牧師の異常性
を知り、離脱した時期から4~5年経ったくらいから、私は
徐々に家の近隣を散策するようになっていました。
時には公園に行き花や木をながめたり、木の葉を一枚
一枚観察し始めました。葉の形が色々あることに感心
しました。
私はマインドコントロールからすこしづつ解放されていき、
人間らしさをとりもどしていきました。
私はカルト沖縄リバイバルチャーチ儀間盛夫偽牧師に
よって、まさにマインドコントロール専用チップを年月を
かけて脳に埋め込まれたのです。
それはポテトチップならぬ、カルトチップなのです。
この私が埋め込まれたカルトチップは脳内破壊兵器です。
マインドコントロールは脳障害を引き起こすと、専門家
は警告しています。
徹底したマインドコントロールを埋め込まれると、元の
人格に戻るには、生涯かけて向き合いつづけなくては
ならないのです。
マインドコントロールの恐ろしさとは、後遺症が深く
残ることなのです。
しかし後遺症に気が付くことも非常にむつかしく、
後遺症だと受けとめることができるのかどうかも
回復に大きな影響を及ぼします。
つづく
Posted by 上江洌 at
21:19
2023年02月06日
10年前の記事をアップ・・・・つづき №2
左から二人目は元やくざ牧師、右側の二人が儀間盛夫・淳子
後ろの二人は儀間盛人・その子
沖縄リバイバルチャーチは県内最大のカルト教会です。
聖書を利用した詐欺集団です。
偽牧師儀間盛夫は『大宣教命令に従え』というのが
口癖でした。
大宣教命令は神の命令なのだから絶対服従だと
言っていました。すなわち伝道です。
とにかく新しい信者を連れてこい、なのです。
信者獲得のための奉仕活動の手を抜くな。
セルグループのメンバーで伝道活動をせよ。
毎月セルグループの活動報告会があり、
各セルグループの信者獲得数の発表をさせられ
競争心を煽りまくるのでした。
まるで、どこかの営業部の会議さながらでした。
マインドコントロールで精神を縛られた信者たちは
偽牧師儀間盛夫に完全に無抵抗にさせられてい
ました。まるでロボット、操り人形のようでした。
あの頃の私もそうでした。
カルト沖縄リバイバルチャーチの儀間盛夫と息子の
儀間盛人の異常性と、山田さんの資産財産をだまし
盗み取たこと。
その他いくつかある土地の権利証も全部山田を脅し、
おびえさせ儀間が取り上げたこと。
山田さんの実家も儀間と不動産業者の米須が結託し
勝手に売り払ったこと。
儀間の行った悪事を私たちは知り、民事裁判に訴え
ました。
あれから4年が過ぎました。
私はゆっくり、ゆっくりと普通の生活をとりもどしてい
きました。
つづく
........................................................
ここからは10年前の記事ではありません。
2023年2月6日 今の私の思いです。
昨今、世界統一教会事件が大きな社会問題から
政治問題へとなり、多くの隠されていたことが一つ
一つあらわになってきています。
ここまでくると、他人ごとではないのです。
国民一人一人が関係する重要な問題となってしま
いました。実に情けないことです。
私には宗教は関係ない。
そんなもの信じるほど私は馬鹿じゃないという人も
いらっしゃるでしょう。
しかし、国を動かす力を持った政治家たちが宗教を
利用し私利私欲に埋没していいる今の日本において
、関係ないといえる人は一人も・・・
一人もいないのです。
この宗教問題を真剣に見つめなければ、いけない
時代が来ていると私は強く思うのです。
近日中に№3をアップします。
読んでねー。
Posted by 上江洌 at
18:32
2023年02月05日
10年前に書いた記事をアップ。№1
山田さんを騙し奪い取った土地に教会を建てるための地鎮祭の様子。
左はお坊さん、中央が儀間盛夫右はクリスチャン設計士
20013年に書いた記事ですが、久々に読み返すと、色々と思うところがあったので、
ここに掲載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近年、良くも悪くもここ沖縄から広く多くの情報が全国に
発信されています。
書店に行くと様々な沖縄関連の書籍が所狭しと積まれ
ています。
少し前までは観光案内の情報誌がほとんどでした。
ところが今や沖縄の裏も表も暴き出さんばかりの
勢いで、実に多種多様な沖縄本が出版されています。
沖縄にもこれほど多くの物書きがいたのかと驚きます。
物言わぬ沖縄の人たちが声を上げ始めたのです。
これは良い流れだと感じています。
これまで沖縄の叫び、沖縄の声は目に見えない
何かしらの大きな力にことごとく握りつぶされ、
押しつぶされてきたつらく悲しい歴史があります。
そんな国家的・社会的・歴史的、沖縄県民に対す
理不尽さを肌で感じながら私も、この沖縄の地で
一県民として生きてきました。
そんな私に大きな変化が起こったのは、長年隠
されていた沖縄リバイバルチャーチのカルト問題が
明るみに出された丁度その時期のことです。
私たちは沖縄リバイバルチャーチの主任牧師儀間
盛夫の土地収奪事件を知り、その不正と詐欺行為
を追求しはじめたところ、身の危険を感じることが
あったので宜野湾市に移り住みました。
私は那覇市に生まれ育ち、幼いころからアメリカ軍
基地のフェンスを見ながら育ったのですがここ宜野湾
市に住んでみて初めて沖縄の厳しい現実を強く
思い知らされたのです。
こんなにも小さな島沖縄、同じ島に住みながら近隣の
町で暮らしている同胞の痛みを痛みとして知ろうとして
いなかった自分がいたことを突き付けられたのです。
当時の現状認識の低さ、弱さに私自身ひどくショック
を受けたのでした。
その認識の低さ、甘さの要因について考えてみた。
それはカルト宗教による10年間のマインドコントロ
ールによって思考停止されていたことが原因である
ことは紛れのない事実なのです。
なぜなら、私は母子家庭であり二人の子を育てるた
めに、生きていくために、日々の目まぐるしい仕事と
家庭生活、子育てに加え、教会生活が重くのしか
かっていました。
教会における信仰生活とは
①伝道活動
②奉仕活動
③セルグループ活動
④集会参加週二回
沖縄リバイバルチャーチはカルト集団であり、
マインドコントロールによる精神的縛りと強迫
観念に支配されながら、立ち止まることも許されず、
息つく時間さえ奪いとり、只々闇雲に日々走り続け
ることを強要するのです。
そうすると、思考停止に陥り、自分で考えることが
できなくなっていくのです。
その挙句、カルト牧師儀間盛夫は「自分の考えは
捨てろ」といい、「自分の心に湧いてくる考えや
疑問は悪魔サタンからの誘惑だ。
だから騙されてはいけない」というのです。
私は37歳~46歳の10年間カルトを命懸けで
走りぬけました。
マインドコントロールがいかに恐ろしいか知って
いただきたい。
その頃の私は、立ち止まって空をながめる、
星を見る、花を見る、そんな人間らしいいことは
皆無でした。
【マインドコントロールとは】
①人間らしい心を衰退させます。
②興味や好奇心を失わせます。
③想像力を奪い取ります。
④思考力を閉ざします。
⑤内なる声、心の声を「良心」を否定し悪魔の声
だと教え恐怖心をあおります。
⑥自分自身のために生きることは罪だと教えます。
⑦神=牧師のために命を懸けろと強要します。
⑧心の声に聴き従うと悪魔サタンの罠には
まると脅迫します。
⑨罠にはまると悪魔サタンと共に地獄に落
とされると教えます。
⑩教会、牧師に対する疑念は神への反逆
だと教えます。
⑪教会を批難する家族や友人は悪魔サタン
の手先だと教えます。
⑫教会以外は、悪魔サタンが支配している
世界であると教えます。
カルト教会、沖縄リバイバルチャーチ主任詐欺
牧師・儀間盛夫は、以下のように常に語り、
恐怖を煽っていた。
『牧師は神から特別に権威が与えられている』
『牧師は神が立てた神の器である』
『牧師が全てにおいて恵まれなければ、
信徒は恵まれることはない』
『牧師に逆らうものは、神に逆らうものである』
つづく
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご質問などがありましたら、ご連絡ください。
090‐1366- 6363
Posted by 上江洌 at
07:28
│沖縄リバイバルチャーチ関連
2022年05月28日
ハッピーモア市場
カルト沖縄リバイバルチャーチ
・二代目牧師→儀間盛人の妻・儀間その子さん
とハッピーモア市場でバッタリ合いました。
数日前の新聞を見たら、大きな写真とともにハッピーモア
市場が取り上げられていました。
ハッピーモア市場は大変人気のある八百屋さんです。
新聞等で紹介されていると、見に行きたくなるのは分かります。
まさか目の前に儀間園子さんがいるなんて・・・・・・
あまりに突然のことだったので、私は大変驚きました。
園子さんも相当に驚いた表情していました。
『園子さん、山田さんの土地を奪い、教会を建てて
それでいいんですか?』
と、私は発していた。
すると、園子さんは慌てた様子で小走りでカゴをもどし
車に飛び乗って走り去りました。
それから30分ほど、私は買い物をして車に戻ると、
ビックリ!!
また、園子さんの車が駐車場に戻ってくるではありませんか。
園子さんは私が帰ったと思ったのでしょう。
またしても私を見て驚いた表情で車は帰っていきました。
昔から言われています、
『悪いことをすると、世間は渡れない。』
と、本当にその通りだと思いました。
神様は見ています。
Posted by 上江洌 at
02:25
2022年02月08日
盛山師とわたしのこと
私は昭和32年生まれ
もう66歳になりました。
悪質沖縄リバイバルチャーチから
私を救い出してくださった
盛山和子師もお元気で超パワーに満ちあふれ
今も尚 行動力 洞察力 勇気と正義感はすこぶる健在です。
80歳を過ぎても尚 あらゆる問題に毅然と
立ち向かい続けておられます。
あの牧師たちが恐れた盛山バズーカ砲は健在です。
今年はなんだか楽しみですね。
Posted by 上江洌 at
00:41
2022年02月07日
自己肯定感を捨てよ、と教えるカルト牧師
久々の投稿です。
2000年 10月 1日
沖縄リバイバルチャーチの セルグループ
での教えです。
驚くべき文章が並んでいます。
____________
「自分勝手に生きようとすると誘惑がくる」という教えから
★身体の休息が怠惰にさせる。
↓
( 休まず働け )ということでしょうか?
★利益を上げる能力が強欲と貪欲になる。
↓
( 自分のために利益を求めるな、利益は教会に持ってこい )
ということなのでしょうか?。
★肉体的快楽が好色になる。
↓
( 自分の楽しみは持つな、幸福を追い求めるな )なのでしょうか?
★食べ物を楽しむことが暴食になる。
↓
( 食を楽しんではいけないのでしょうか?)
★自尊心がうぬぼれになる。
↓
( お前はダメなやつ、自分を肯定してはいけない。)
驚きの教えです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで皆さん、
上の★箇条書きの文章 ひどい内容だと思いませんか。
カルト宗教、カルト牧師ってこんな話をしながら
時間をかけ、自身の考えを否定させ、
じわじわと心を縛っていくんです。
これがマインドコントロールです。
次に
沖縄リバイバルチャーチでは常に信徒の経済状況も調べていました。
財産チェック
資産チェック
預貯金チェック
彼らは人の物を奪い取ることしか興味がないんだと思います。
キリスト教的に言えば、そんな悪いことを常に思い、非人道的行動する
人たちを「サタン」といいます。
カルト教会の特徴は、信者に対して頻回に悪霊追い出しの祈りの儀式を行います。
悪魔に心を売り渡したカルト牧師が悪霊を追い出すことができるのでしょうか?
あの頃の私は、そんなおかしな精神状態になっていました。
マインドコントロールは、こわいです。
Posted by 上江洌 at
23:49
2022年02月07日
サタン儀間親子の醜態は世間にばれてます。その2
2000年 10月 1日
沖縄リバイバルチャーチ セル新聞 第17号より
儀間親子の驚くべき狂った悪魔的セリフの数々
カルト教会の教え、
カルト牧師・儀間盛夫 息子・カルト副牧師 儀間盛人
____________
「自分勝手に生きようとする誘惑」から
・・・・・・・・・
儀間の教え→ 用心深さが不信仰になる。
⇓
私の解説→ 慎重になるな大胆に牧師に従え。
儀間の教え→怒りと激怒が短気になる。
⇓
私の解説→牧師に怒りの感情を持ってはならない。
儀間の教え→判断が批判になる。
⇓
私の解説 →自分で何が正しいかを考えるな。決めるな、選ぶな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日は沖縄リバイバルチャーチ セル新聞から三つあげました。
結局 悪徳牧師儀間盛夫が信者に対して言いたいのは
「頭を使うな」
「自分の考えを持つな捨てろ」
「自己判断するな」
ということです。常に自己否定を強要していた。
自身の自尊心を傷つけ否定し牧師の指示に依存させるのです。
まさしくカルトです。
精神状態はオーム」真理教と同じです。
私が熱心な信者であったころ
疑問を持ってくるのは悪魔サタンである。
「おかしいな?」 「ちょっと変だな」 という思いは
間違いなくサタンがあなたの信仰を奪い取ろうとしている。
そんな時はすぐに悪霊追い出しの祈りをしなさいって言ってた。
悪例追い出しを叩き込まれた。
当時の私は、やはりふっと疑問が湧いてくるのでした。
でもいつもいつも何度も何度も 悪魔 は盗み殺し滅ぼしにやってくる。
サタンの罠にはまるな。サタンに騙されるな。サタンは恐ろしい。
だから私は怖くて怖くて自分の考えを打ち消していました。
マインドコントロールは解けました。
今ならはっきりわかる、はっきり言える。
自称牧師 儀間盛夫・モリト親子は人にあらず、悪魔サタンです。
彼ら親子こそ悪魔でありサタンなのです。
Posted by 上江洌 at
23:49
2019年07月04日
親の振り見て我が振り直せ
この人沖縄リバイバルチャーチカルト牧師儀間盛夫の長男の儀間盛人です。
どうして親がやっている事をそのまま子もやってしまうのでしょうか?
人は社会の中で生活してそれぞれが問題を抱えて悩み苦しみます。
そんな人たちが教会にやってきます。
心の弱った人々を神の名を使い 騙す、そして持っているものを奪い取る。
信徒をマインドコントロールで人格を破壊し、心を蝕み持っているものを奪う。
親の悪を身につけ、次に我が子を悪で染め上げるとはなんと愚かだろう。
思考力を壊され自己判断力を失った信徒達を苦しめる続けることは
そろそろやめたほうがいいのではないですか。
人は騙せても 騙せないお方がいます。
他人の人生を壊し続けた結果 我が子も壊している。
利用価値がなくなった信徒は「悪魔にやられた人」
といって排除してきた。
お金で心は満たせない 。反省してほしい。
Posted by 上江洌 at
03:59
2019年06月27日
危険な牧師を見抜く
今日 新聞を見ていたら 、なんと偽牧師、比嘉幹房が出ているではないか。
実に驚きである。
この比嘉牧師は沖縄リバイバルチャーチのカルト牧師 儀間盛夫の詐欺事件に深く
関わった人物です。
儀間盛夫に騙し取られた土地を取り返すための裁判において
この比嘉幹房牧師は、詐欺牧師儀間盛夫を全力で支援したのです。
沖縄リバイバルチャーチの元信徒であった
山田ひろみの土地を儀間は騙し、奪い取ったのです。
現在の沖縄リバイバルチャーチの会堂が建っている600坪の土地がそれです。
比嘉幹房牧師は詐欺事件だと 十分に知りながら、那覇バプテストの国吉守牧師や
世界宣教教会の喜納牧師らと手を結び儀間と共に
天涯孤独の山田から土地を奪ったのです。
比嘉幹房は未だに牧師を名乗っています。
なんと 今度は 教誨師だとは信じられません。
Posted by 上江洌 at
01:57
2019年03月10日
元山仁士郎さんありがとう
一人の若者が沖縄に変化をもたらした。
多くの若者が彼の行動に賛同した。
そして沖縄は確実に変わり始めている。
沖縄の未来に希望がある。
宜野湾にあるユニゾンというカフェで
元山さんたちの県民投票の活動写真展があると知り
最終日に立ち寄った。
沢山の写真を見て私も元気をもらった。
元山さんはじめかかわってくださった多くの皆様に
ありがとうといいたいです。
2・24県民投票私ももちろん投票に行きました。
私たち県民の意思を示すことができました。
結果を知りとてもとても嬉しかったです。
Posted by 上江洌 at
05:00
2019年03月10日
沖縄燦燦の舞台はすごかったよ。
先日、孫たちと一緒に沖縄燦燦のステージを見てきました。
驚くほどのパワーに圧倒された。
エネルギッシュな踊りと溢れる笑顔がすごい。
琉球芸能の奥深さを肌で感じた舞台でした。
衣装がいい、特に赤い足袋と衣装の鮮やかさが好き。
演者は少人数だったが、瞬く間に変化する舞台には圧倒された。
それにしても観客が少ない。
もっと多くの人に観ていただきたい。
祈る女性の神々しいこと、麗しい姿に感動した。
今の私だから素直に観ることができる。美しいと思える。
〆〆〆〆〆ところが・・・・カルトキリスト教の教えはこわい
沖縄リバイバルチャーチにいる時だったら、それは絶対観てはいけない
ものなのです。
なにかを拝む行為はまさに神が忌み嫌う行為であり、
重い罪とされている、絶対の禁句なのです。
これがマインドコントロールの恐ろしさです。
このように間違った教えを刷り込み、心を傷つけ人の脳を狂わせる。
思考回路を壊し変形させていくのです。
沖縄リバイバルチャーチの親牧師儀間盛夫、息子牧師儀間盛人
の長年にわたり行なっている偽宗教行為は反社会活動であり、
犯罪行為です。
一日も早く終わらせなければならないものだと思います。
Posted by 上江洌 at
03:57
2019年03月05日
「愛は国境を越えて」9歳の記憶
今の時代幼い子に対する虐待事件の多さに言葉を失います。
なんとかしなくてはと思う今日この頃です。
「愛は国境を越えて」という映画を小学校3年生の時
学校の映画観賞会で観ました。
53年前のことです。
小学三年生だった私は、この映画を観て、
ものすごい衝撃を受けました。
今も私の心の中に深く染み込んでいます。
もの静かだった9歳の私は「私もこんな生き方をしたい」
と強く思ったものでした。
この映画を忘れることができません。
映画のモデルとなったのは「望月カズ」という
一人の日本人女性の実話を元に1995年に作られた映画です。
韓国地で133人の戦争孤児を望月カズさんはたった一人で育てた。
「38度線のマリア」ともいわれています。
望月カズさんご自身んは母親と共に4歳で中国に渡り、
6歳で母親を失い孤児として生きたというのです。
なんという人生でしょう・・
言葉がありません。
現代は家庭の中で密室で親から虐待を受けている子供がいる。
学校でも保育園でも小さなものたちが傷つけられている。
信仰の世界も同じだ。
特に沖縄は偽宗教がはびこり、悪質なキリスト教偽牧師による
信仰の虐待が他に類を見ない程溢れている。
聖書を片手に瀕死の人の喉もとを踏みつける
自称牧師が多数いる。
どれも放置できない社会問題です。
私たち一人一人が自分のできることはないだろうか考えたい。
小さなところから行動しなくては思うのですが・・・・
Posted by 上江洌 at
18:53
2019年02月12日
信徒を騙して奪った土地に建つ教会
偽牧師儀間盛夫さんは「主任牧師」を「代表牧師」に
表現を変えています。
長男の盛人は「副牧師」から「牧師」に少々表現を変えている。
現在沖縄リバイバルチャーチの建っている600坪 時価2億円の
土地は信徒から奪った土地です。
両親を早く失い 兄弟もいない天涯孤独 の20歳あまりの女の子を
宗教的精神操作マインドコントロールでもって思考を停止させ騙し
奪い取った土地なのです。
沖縄リバイバルチャーチはあってはならないカルト教会です。
みなさん 沖縄リバイバルチャーチに足を踏み入れてはいけません。
写真の右側から右端の外人風の男性は誰だか知りません。右から二人目が偽牧師儀間盛夫です。
三人目中央が妻の儀間淳子、そのとなりが儀間盛人の嫁 儀間その子です。
左端の女性も知りませんが、沖縄リバイバルチャーチと交流できるこの方々も
要注意ですね。
神の名を語り多くの人々を騙し続けることを見て見ぬ振りはしません。
悪いことは悪いと言い続けます。
盗んだものは持ち主に返してください。
Posted by 上江洌 at
03:00
2018年11月13日
沖縄を愛したランドール牧師
……………………………………………
上の写真は緑ヶ丘保育園に降ってきた米軍機からの落下物です。
米軍が…部品は無くなっていない…と発表し、ヘリからの落下の
可能性は低い…と答えているという。
本当にひどい話です。
一歩間違えれば大惨事でした。
皆が怪我もなく無事で本当に良かった。
これほど危険な事件が起こったにもかかわらず、緑ヶ丘保育園に
対して誹謗中傷が止まらなかったという。
更に驚くのは … 自作自演だ…とバッシングをした大馬鹿者がいたという。
本当に怒り爆発だ。
私は去年2017年6月にこのブログで普天間バプテスト教会の元牧師
であるランドール牧師について記事を書いた。
私の記事を歪曲しランドール牧師及び普天間バプテスト教会、
その所属園である緑ヶ丘保育園を非難する、おかしなヘイト記事
があることを知りました。
私にとってランドール牧師は尊敬してやまない牧師です。
素晴らしい牧師です。
沖縄県民に寄り添い私たちの声を代弁し、本国アメリカに対し
沖縄県民の痛みを訴えたランドール牧師の生き様は故瀬長亀次郎師
を彷彿とさせます。
その記事を悪用し緑ヶ丘保育園を非難し、ランドール牧師をも
非難するとはなんたることでしょう。
同じウチナーンチュならわかるはずなのに……
本当に情けなくて、とてもとても悲しくて 言葉がありません。
Posted by 上江洌 at
00:19
2018年10月25日
納骨堂がおかしい!
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上は写真の建物は那覇アッセンブリー教会 ニューライフチャペルの
納骨堂の外観です。
下の写真は納骨堂の内部写真です。
<おどろきの納骨堂販売>
沖縄リバイバルチャーチの主任牧師である儀間盛夫は30年以上も
前からリバイバル教会の納骨堂を造るといいながら納骨堂がないに
もかかわらず、一家族30万円だといい申し込みを募っていました。
そんな中、那覇アッセンブリー教会=ニューライフチャペルに納骨堂
が完成したことに便乗し、沖縄リバイバルチャーチ代表牧師儀間盛夫は
那覇アッセンブリー教会の納骨堂を沖縄リバイバルチャーチの信徒らに
転売していました。
実際に沖縄リバイバルチャーチ主任牧師儀間盛夫の勧めでアッセンブリー教会
の所有する納骨堂を儀間盛夫牧師にすすめられ購入した元信徒の一人はこういいます。
ある日突然、儀間盛夫牧師から電話があり「納骨堂がいっぱいで空きがない、
急遽、他の信徒家族の納骨をしなければならない、
あなたの家族の遺骨を移動して納骨スペースを空けて欲しい、一時的に移動するから」
と言われたというのだ。
契約者の遺骨を外に出し、次の契約を行うということでしょうか?
一つの枠、一つの納骨スペースで複数の納骨契約を行なったのではないでしょうか?
信じられないかもしれないが、これは事実です。
<命日(記念会)について>
沖縄リバイバルチャーチでは那覇アッセンブリー教会の納骨堂に
家族の遺骨を預けている人も、そうでない人たちもまとめて
アッセンブリー教会にある納骨堂には行かず、沖縄リバイバルチャーチで命日(記念会)が行われていました。
アッセンブリー教会の納骨堂を買った元信徒はい言います。
「本当は那覇アッセンブリー教会の納骨堂で愛する家族の
遺骨の抱いて命日を静かに執り行いたかった」と。
しかしその願いは沖縄リバイバルチャーチの主任牧師儀間盛夫に
潰されたのです。
アッセンブリー教会の納骨堂を購入した元信徒はいう。
「那覇アッセンブリー教会の納骨堂に勝手に行ってはいけない」と
儀間盛夫牧師から厳重注意を受けていたというのです。
愛する家族の眠るお墓(納骨堂)に勝手に行くなというとは信じられません。
牧師に断りなく行くな!って酷すぎます。
納骨堂に親族が行くと困ることでもあるのでしょうか?
理解できない事だらけです。
Posted by 上江洌 at
12:39