てぃーだブログ › こわい!沖縄リバイバルチャーチ マインドコントロールの真実

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Posted by TI-DA at

2018年10月23日

城間幹子市長おめでとう




城間みきこ市長が再選をはたした。

城間幹子さん 79.677票
翁長政俊さん 42.446票

なんと城間幹子氏は翁長政俊氏のほぼ2倍の得票ですね。

とても嬉しいです。

翁長政俊さんの宣伝カーは「オナガ オナガ」を連呼していたとか?

オナガタケシ元知事と間違えて欲しかったのかな?

豊見城市長も山川氏に決まりとてもとても嬉しい。

幹子市長のカチャーシーの上手なこと!!踊りのセンス抜群ですね。


  


Posted by 上江洌 at 05:33

2018年10月04日

ウチナーの心が勝ち取った勝利



玉城デニーさん圧勝‼️

本当にうれしい‼️

沖縄の未来のために 美しい沖縄を残したい。

沖縄のちむぐくるを絶やすことなく

先祖から受け継いだものを大切にしたい。

目先のことに惑わされない。

うちなーのことは うちなーんちゅが決める。

これ当然のことです。


翁長雄志知事の想いをしっかりと引き継ぐ

玉城デニーさんを皆で支えていきましょう。

  


Posted by 上江洌 at 04:37

2018年08月20日

裁判で語られる牧師の嘘



前列左から二番目、元極道を自称する進藤龍也牧師、その右 沖縄リバイバルチャーチ
主任牧師 儀間盛夫と妻(右)儀間淳子。後列は儀間盛夫の長男、盛人と(妻)その子。




**************

つづき




✅三宅弁護士 
「山田は突然来たのですか?」

➡︎儀間 
「はい。」


✅三宅弁護士 
「山田の結婚相手も一緒でしたか?」  

➡︎儀間 
「山田さん一人でした。」

‼️注 : 配偶者を伴っていたと山田は争っている


✅三宅弁護士
「湧上司法書士事務所に権利証を受取りに行くのに単なるl事務処理 の仕事
にもかかわらず、なぜ、あなたまで一緒に行く必要があったんですか?」

➡︎儀間
「(原告の)山田啓美さんが司法書士事務所に払うお金の用意 ができない
というので、私個人のポケットマネーから出しました。その確認の為に
権利証受け取りに一緒に行きました。」
   
‼️注 : そのような事実はないと山田は争っている。自分の事だからお金は
準備してくるようにと儀間牧師にいわれていたので費用は全額自分が払ったと山田は話している。


✅三宅弁護士 
「その権利証はどうしましたか?」

➡︎儀間 
「山田さんの実家には仏壇があり、親戚も出入りするので、
教会で預かってほしいと山田さんに頼まれたから、預かりました。」

 ‼️注 : そのような事実はないと山田は争っている。

権利証を湧上司法書士事務所で山田は受け取り帰りの車の中で、儀間牧師の方から、あなたの家に置いていたら親戚が

権利証を奪いに来るかもしれないし泥棒に盗まれるかもしれない。しかしきょうかいには金庫があるから盗まれる

心配はない、教会で預けた方がいい。と言われたので山田さんは恐くなり車の中で儀間牧師に全ての権利証を預けたと証言している。

✅三宅弁護士
「それはいつですか?」

➡︎ 儀間
「2~3日後、山田さんが権利証を預けに来ました。」

‼️注 :そのような事実はないと山田は争っている。


✅三宅弁護士
「その日、山田が入院したことはしっていましたか?」
 
➡︎儀間 
「知らなかった」


✅三宅弁護士 
「山田はあなたにとって恩人なのに、かなり長い入院を知らなかったのですか?」
 
➡︎儀間 
「報告がなければわかりません。」
  
‼️注 : 原告山田は権利書を渡したその夜に1ヶ月入院している。
儀間がこの権利書を2日後に返却することは不可能。

  
✅三宅弁護士
「山田の子供と初めて会ったのはいつ頃ですか?」
   
➡︎儀間 
「生後1~2ヶ月頃です。」


✅三宅弁護士
「1999年12月28日、山田が教会に来たというとき、山田の子供はどれ位
だったか(生後何ヶ月くらいだったか)分かりますか?」
 
➡︎儀間 
「わからない。」

✅三宅弁護士 
「12月28日は山田は一人で来ましたか?」

➡︎儀間 
「一人でした。」
  
 ‼️注:乳飲み子を抱えて単独で行くはずがなく一人ではないと原告の山田らは争っている。


✅三宅弁護士  
「12月28日、山田はどのようにして、連絡をとったのですか?」

➡︎儀間
「日曜の礼拝後に、アポをとってから来ました。礼拝後に、カウンセリングや相談をしているので、
その時にアポをとってきたのです。」

 ‼️注: この日、連絡をとっただけで日曜に教会には行っていないと原告の山田らは争っている。


✅三宅弁護士  
「日曜に話をすればいいことでは、ないですか?」

➡︎儀間 
 「いいえ、日曜に話をすることはできない状態です。」

 ‼️ 注: 通常、日曜に話はできないということは一切ない。

 
✅三宅弁護士 
「山田は、なにをしに来たのですか?」

➡︎儀間  
「財産相続、実家の売却など全て無事に終わりました。
ありがとう御座いました、と言う報告です。・・・その後、
山田さんが先生、浦添の土地を捧げます、と言いました。」

  ‼️注: 原告、山田はこの日、行っていないのでそのような報告は不可能であると争っている。





つづく  


Posted by 上江洌 at 00:35

2018年08月12日

嘘つき牧師・儀間盛夫の証言集 1.


稀代の悪徳牧師 儀間盛夫(沖縄リバイバルチャーチ主任牧師)



*********************



2006年教会地主である山田ひろみと私上江洌尚子が原告となり
沖縄リバイバルチャーチ主任牧師儀間盛夫被告を民事裁判で訴えた。



2008年12月3日(水) 午前 儀間盛夫の証言詳細

沖縄リバイバルチャーチの主任牧師、儀間盛夫に対する証人尋問が行われた。
以下はその詳細。

2008年12月3日(水) 午前10:50~11:45

裁判長 田中健治
 


 ⭕️三宅弁護士(被害者原告、山田、上江洲の代理人弁護士)
「あなたは長一夫という人を知っていますか?」
 
▶︎儀間盛夫 「はい。」


 ⭕️三宅弁護士 「どういう人ですか?」

  ▶︎儀間 「(沖縄リバイバルチャーチの)元教会員です。
・・・(合計1億200万円の)土地購入資金を騙し取られました。
詐欺師です。」


 ⭕️三宅弁護士 「その期間はいつですか?」

    ▶︎儀間 「1997年から1998年です。」


 ⭕️三宅弁護士 「詐欺事件の被害額はいくらですか?」
 
    ▶︎儀間 「1億200万円です」


 ⭕️三宅弁護士「このお金は誰のお金ですか?」
 
    ▶︎儀間 「信徒のお金です。」

注:実際はこの教会は宗教法人、非営利団体、民法上の組合など
いずれでもなく、 儀間盛夫個人名義の個人事業主扱いの教会
となっており、財政は全て儀間個人に帰属している。


 ⭕️三宅弁護士 「このことは、信徒に報告しましたか?」

  ▶︎儀間 「はい。報告しています。」 

注:ただし、詳細な報告があったわけではない。



 ⭕️三宅弁護士「いくら戻ってきましたか?」

   ▶︎儀間「これに答えないといけないんですか?」

注:なぜ、金額での答えを拒否したのか、理由は不明。



⭕️三宅弁護士「では、どれ位戻って来ましたか?」

   ▶︎儀間 「10%戻りました」  

注: 原告によれば実際は0.42%だと計算されている。



 ⭕️三宅弁護士 「教会建設が頓挫した後も献金を集めましたか?」
 
  ▶︎儀間 「公には集めていませんが、一日100円運動献金は
ありました。」 


 ⭕️三宅弁護士「公の献金とはどういう献金ですか?」

   ▶︎儀間 「・・・・・。」


 ⭕️三宅弁護士 「1999年2月頃山田が相談に来ましたか?」

   ▶︎儀間 「結婚と妊娠の相談、相続の相談で来ていました。」


 ⭕️三宅弁護士 「妊娠も相談するんですか?」

   ▶︎儀間 「妊娠してしまいました、と言う相談でした。」


 ⭕️三宅弁護士「妊娠は教会では牧師に相談しないといけない出来事なんですか?」

   ▶︎儀間 「相談ではなく、報告です。」


 ⭕️三宅弁護士 「あなたの教会では結婚前の妊娠はどのように教えていますか?

   ▶︎儀間 「道徳的罪であり信仰上も罪です。」
「・・・神の教えに反することです。」


 ⭕️三宅弁護士 「道徳的罪と信仰の罪では、どちらの罪が重いんですか?」

    ▶︎儀間 「どちらも重いです」


 ⭕️三宅弁護士 「生まれてきた子供は、どうなるんですか?」

   ▶︎儀間 「どうにもなりません。・・・生まれてきた子には責任はありません。」


 ⭕️三宅弁護士「親はどうなるんですか?」

   ▶︎儀間「・・・・・。悔い改めればいい。」


 ⭕️三宅弁護士 「山田は相続の相談に資料は持ってきていましたか?」

   ▶︎儀間 「持っていなかった。・・・財産の相続の仕方が分からないという相談だった。」

注: そのような相談を原告、山田はしていないと争っている。

 




つづく  


Posted by 上江洌 at 09:01

2018年08月11日

カルト教会のアイヒマン


アドルフ・アイヒマン



アーレントが訴えた「アイヒマンにならないための方法」
上からの命令に忠実に従うアイヒマンのような小役人が、思考を放棄し官僚組織の歯車になってしまうことで、ホロコーストのような巨悪に加担してしまう。

人間は誰でも思考を放棄すればアイヒマンのようなことをしでかすかもしれない。
映画「ハンナ・アーレント」レビュー、思考し続ける大切さと意志の強さ、それを失うことの怖さ

アイヒマンは、人間の大切な質を放棄しました。思考する能力です。その結果、モラルまで判断不能となった。
思考ができなくなると、平凡な人間が残虐行為に走るのです。

〝思考の嵐〟がもたらすのは、善悪を区別する能力であり、美醜を見分ける力です。私が望むのは、考えることで人間が強くなることです。」

アイヒマンはユダヤ人に対し悪意を持つどころか、そもそも自分の考えなど持っていなかったから、それが出来たのだということですね。

ゆえに"第二のアイヒマン"にならないためには、「自分の頭で考えることを止めないことだ」とアーレントは訴えたのです。



*********************

上の文は、映画「アンナ・アーレント」告知文からの抜粋です。

人間はいくらでも残酷になれる「アイヒマン実験」が示した恐るべき人間の性格

カルト沖縄リバイバルチャーチから盛山和子師によって私は救い出されました。

あのままあの教会に残っていたら、私は完全にカルト儀間のアイヒマンとして生きていただろう。

実に恐ろしい。あの時の私は完全に思考崩壊していた。

「自分の考えは捨てろ」「自我を捨てろ」「心の声は悪魔サタンの声」と
沖縄リバイバルチャーチ主任牧師儀間盛夫に散々叩き込まれていた私。

「湧き出てくる教会に対する疑問」 「牧師に対する疑問」は全て悪魔サタンの
罠だと刷り込まれ、それを鵜呑みにし信じていた私。

「アイヒマンの実験」の恐ろしいこと恐ろしいこと。

カルト沖縄リバイバルチャーチから救い出されたことは、表現できないほどの感謝しかない。

思考は奪い取られ、盲目盲信盲従の真っ只中にいた私たちを盛山師は、
嵐の真っ只中にたった一人で飛び込んできてくださいました。

命がけで私たちを引きずり出してくださいました。

想像をはるかに超える勇気と行動力愛の力に、只々驚くばかりです。

私は、今とてもとても幸せです。毎日、幸せを噛み締めながら生きています。

あの苦しみから一人でも多くの方が救い出されてほしい。







  


Posted by 上江洌 at 07:17

2018年08月09日

命の恩人




第3弾「支援者として、70代の私が見た沖縄のキリスト教会と牧師たち」盛山和子

(盛山和子師はご自分の命をかけて私たちをカルト沖縄リバイバルチャーチから
救い出してくださいました。)


つづき




「マタイ7章22~23」を思い出してください。たくさんの若い牧師が真理に目覚め、発言し行動を起こされることを望みます。

「何を恐れているのですか。」l
「畏れおののくべきお方は愛深き天のお父様だけですよ。」

 最後になりますが、これまで苦しみの中多くの情報をお寄せくださりご協力いただいた大勢の皆さま、この場を借りしてお礼申し上げます。
これからも気軽にご連絡ください。今迄通り匿名でも実名でも結構です。連絡お待ちしていますよ。

私、盛山和子は沖縄リバイバル教会事件に携わって8年を迎えます。一生懸命被害者の痛み苦しみを判って頂くためにこれまで大勢の牧師に
お会いしてきました。ですが、牧師方はあまりにも無関心で、ややもすると傷ついた羊を再び絶望と失望の淵に追いやってしまうような状況でした。

 でも、皆さん神様は生きて働いていらっしゃいますので、信仰心だけは失わないでください。お願いします。これからのキリスト教を担う若い牧師たちが、きっと沖縄のキリスト教会を変えてくださることを願いつつ神様を見つめ続けてくださいますように。

 神様、この場を与えてくださりありがとうございます。

2011年2月10日

「宗教で傷ついた人々の会」支援者代表 盛山和子


  


Posted by 上江洌 at 18:52

2018年08月04日

命の恩人



第2弾「支援者として、70代の私が見た沖縄のキリスト教会と牧師たち」盛山和子

(盛山和子師はご自分の命をかけて私たちをカルト沖縄リバイバルチャーチから
救い出してくださいました。)

つづき


若い牧師たちは、もう少し自分というものを持って頂きたいものです。
今までのようなやり方で、この先南部牧師会が進まれるのであれば心理に基づいた
説教を述べるに値しない方々であると思われても仕方のないことです。

そういう牧師を師として尊敬し、その教会に足を運ぶ人が果たしているでしょうか。
沖縄にいる多くのクリスチャンはその実態を知る事に疎(うと)く気づきも遅い。
それが敬虔なクリスチャンだと思い込んでいる状態のように見受けられます。
そうだからこそ程度の低い牧師の説教を鵜呑みにするのではないでしょうか。

戦後65年今よりもっと酷いことが多々あったことでしょう。
長老・牧師方はこれまですべての問題に蓋をし、握りつぶしてきた結果、今日の
ような悲惨な状況に至らせたのでしょう。しかし、時代は進みインターネットが
発達しブログなどを通して信徒の声が世に広く出せるようになりました。

 教会、牧師の起こした不祥事に蓋をさせてはならない、また蓋が閉められない
時代になってきています。南部牧師会の長老に至ってはインターネットを否定する
ような言動があったりと時代錯誤も甚だしく、真理に基づいた問題解決へ導くため
の行動を取る能力も無し、自浄能力も無し、と強く感じたのです。真に残念なことです。


つづく

  


Posted by 上江洌 at 16:30

2018年08月03日

カルトを支える長老三人組


那覇バプテスト教会 主任牧師 国吉守


沖縄新生教会 シーサイドチャペル 主任牧師 比嘉幹房



那覇ナザレン教会 主任牧師 斎藤清次



………………………………………

命の恩人である盛山和子師が2011年に公開した貴重な書面を一部抜粋して
ここに記します。


**************


第1弾「支援者として、70代の私が見た沖縄のキリスト教会と牧師たち」盛山和子


私たちは南部牧師会に対して再三再四忍耐を持って、裁判に提出された「陳述書」
に対する話し合いを幾度も持ってきました。

しかし、責任の所在が全く明らかにされず、あちこちへたらい回しされ、
どの牧師も責任逃れするという醜態をさらけ出していました。

南部牧師会の長老方は責任を元三役に負わせようとしましたが、現会長は
「責任はとれない」と、拒否し長老から投げられたボールをそのまま長老
方に投げ返した状態。

沖縄南部牧師会にの長老方はこの三人です。

那覇バプテスト教会 主任牧師 国吉守

沖縄新生教会 (シーサイドチャペル)主任牧師 比嘉幹房

那覇ナザレン教会 主任牧師 斎藤清次

この三人の過去の功績を認めつつも彼らが今 現在の沖縄のキリスト教会を
堕落させているという実態を知ることとなりました。

支援者である私、盛山和子は思います。若い牧師達が余りにも自分という
ものをもっていないところに原因があるにではないかと。

民主主義の現代社会において、対等な人間関係であるはずの牧師方が、長年
無意識の内に、長老の一言で、すべてが翻され「右へ習え」と圧力をかけら
れる。

自由が制限され、それに対しても物申すことが出来ず従う若い牧師たち
ですから善悪の判断がおぼつかないのです。

この南部牧師会は信徒のための牧師会ではなく、長老たちの欲を満たす
ための牧師会になってしまい、若い牧師たちを振り回し長老たちの権威
を示すための南部牧師会でしかありません。



つづく  


Posted by 上江洌 at 01:43

2018年08月01日

ガラス張りの講壇購入


上の写真は、ガラス製の講壇です。

…………………………………………


『ガラス張り』について沖縄リバイバルチャーチで私が経験した事を書きます。

2004年の事です。カルト牧師儀間盛夫は信徒に向かいこう言い放った。

隠し事を持ったままではいけない、「ガラス張りにしなさい」
「秘密を持ったままでは良くない」のだと・・・

「全てをガラス張りにしなさい」と、執拗に何度も何度も講壇から
ニヤけた顔で言い続けていた。

更にその隠し事を「セルグループのリーダーに告白しなさい、
全て打ち明けて、ガラス張りにしなさい」というでした。
そして「セルリーダーに告白できない人は、牧師(儀間)に手紙で告白しなさい」
というのだった。

2004年初旬のことです。
あの時期、私はセルリーダーだった。

私の所属しているセルグループのメンバーが、一人 また一人と
私の元へやってくるのだった。
そのメンバーの個人的な隠し事を言いにくそうに恥ずかしそうに、
ポツリ ポツリと私に向かって話し始めるのだった。

耳を疑うような内容に私はどうしていいのかわからなかった。
こんな重大なことを私みたいな者が聞いていいの?
なんといってあげればいいのかわからない私がいた。

話している本人もきっと大変だっただろう。辛かっただろう。

一睡もせず、朝まで告白を聞き続けたことも何度かあった。

話している本人も相当辛かっただろう、聞いている私も精神的に追い詰め
られて行くのだった。頭がクラクラした。体調も崩れていった。

私は思った。
簡単に聞いてはいけない、責任も持てない。段々怖くなっていった。

色々と悩んだ結果、勇気を出して儀間偽牧師に
実情を報告し自分の思いを正直に話した。

「カウンセリングの勉強をしなければいけないのではないでしょうか?」
「専門的な学びをしなければ対応できません。」と私は真剣に訴えた。

す・る・と・・・・
儀間牧師は、しらっとした表情を浮かべ
「専門の勉強なんかしなくていい。こっちから聞いて こっちに逃がしなさい。」
と身振り手振りを使い、私にいうではないか。

「おいおい、そんな簡単な事じゃねーぞ」←(私の心の声)

嘘つき牧師 儀間盛夫は更に言った。
「あとは神様に任せたらいいよ」

牧師のまさかの言葉に私は更に混乱していくのだった。
思考停止、脳内錯乱状態。


ちょうどその頃です。

ある祈祷会の日、教会に大きな荷物が届いた。

儀間盛夫偽牧師の長男である、副牧師の儀間盛人が数人の男の子に指示して
その大きな箱の荷物を開けていた。

中から出て来たのは、なんと なんと 私は自分の目を疑った。


箱の中から出て来たのは、

ナント ‼️

ガラス製の講壇‼️じゃないか

ガラス張り!=ガラスの講壇


冗談のような本当の話です。

笑うに笑えない実際に沖縄リバイバルチャーチであったことです。

ガラス張り』の意味を調べてみました。

⭕️内部がよく見えること
⭕️公明であること
⭕️全てを公にして隠し事がないこと

などの意味で使う。

しかし…しかし 破壊カルト牧師 儀間盛夫が使う

『ガラス張り(隠し事はするな)は想像を超える劇的恐怖を埋め込む

言葉に変化されるのです。

隠し事はしてはならない、全て吐き出せということ。

すると、ガラス張りのスケスケの講壇を購入。

あきれます。この程度の偽牧師に騙された自分にもあきれる。
  


Posted by 上江洌 at 03:42

2018年07月29日

信徒を騙し土地を奪った牧師




この写真の人が沖縄リバイバルチャーチの悪徳牧師儀間盛夫です。

『神のものを盗むな‼️』←このフレーズが怖かった。

十一献金の徹底収奪はほんとうにひどいものでした。

給料日は一番緊張した。怖かった。

ATMの前で「神のものを盗むな!」が頭一杯になる。

最初に収入の十分の一の金額を引き出し封筒にしまい込む。

その時間がとても長く感じた。

どんなに生活が苦しくても十一献金をしなければならないと

刷り込まれていた。とにかく怖かった。

今でも思い出すとあの頃の恐怖が蘇ってくる。

実にアワレです。

人間らしい生活ができなかった。

辛い経験、辛い記憶です。

こんな事が今も続いています。

本当にもうやめてほしい。


  


Posted by 上江洌 at 07:08

2018年07月25日

儀間盛夫牧師のネットワークビジネス



上の写真、なんだかわかりますか?

沖縄リバイバルチャーチでは、
ネットワークビジネスが相当な勢いで信徒たちを
振り回していました。


上の物はその一例です。
ビタミストというものです。

30本のセット商品で20万円相当でした。

そのビジネスを教会内に持ち込んだのは、沖縄リバイバルチャーチの
主任牧師儀間盛夫の実の弟、儀間光夫と由子夫婦でした。

「儀間盛夫牧師先生が太鼓判を押しているビジネスだから大丈夫だ」
と言われました。

その言葉を信じた自分が情けないです。

牧師の言葉は神の言葉と信じていた信徒たちとその中に
私もいたのです。

なんとも恥ずかしいことです。

そんなカルト脳の私をカルト沖縄リバイバルチャーチに
自ら来てくださり、宗教的精神操作から私を救い出して
くれたのが盛山和子師です。

社会に適合できないようにマインドコントロールされた私に
温かな愛そのもので寄り添ってくださいました。

なんとありがたいことでしょう。

私ほどの幸せ者はいないと思います。

言葉にならない感謝でいっぱいです。


  


Posted by 上江洌 at 19:15

2018年07月21日

カルト教会の宣伝マン



どんなに良い活動に見えても簡単に信用してはいけません。

カルト宗教の罠はあなたのそばにあります。

カルトのうずにのみ込まれないよう、 みなさんよく調べてください。

何度もチェックしてください。

沖縄リバイバルチャーチの主任牧師 儀間盛夫と息子の儀間盛人の

顔写真を見てください。

詐欺師は詐欺師に見えないから、詐欺師なのです。


最近のカルト宗教は、子育てに悩んでいる親をターゲットに

宗教名を隠してあなたに近づくのです。

沖縄リバイバルチャーチでも、テニスサークル・ゴスペルサークル

ダンスサークル・ボーリング大会・食事会 夏祭り クリスマス会と

様々なカルトツールを駆使してあなたに近づいてくるのです。

人の悩みに漬け込んでズルズル ズルズルとと引き込んでいくのです。

沖縄リバイバルチャーチではその活動をセルグループがやっていくのです。

様々な年齢層や趣味嗜好で区分されます。

私がいる時は40あまりのセルグループがあり、目標人数を掲げ

目標に向かって熱心に活動していました。

だからわかる、だから言えるのです。


本当に要注意です。 危険です。


オーム真理教も若者を引き込むために ヨガ教室を利用しました。


上の写真をよ〜く見てください。

沖縄リバイバルチャーチで取材を受けている平岡ファミリー。

沖縄リバイバルチャーチの中枢にいるのが平岡フアミリーです。


彼らに近づいてはいけません。カルト信者だからです。





  


Posted by 上江洌 at 14:47

2018年07月20日

2代目カルト牧師


世襲カルト二代目牧師二人を紹介します。


1.沖縄世界宣教教会の喜納ヨハネは高校生の女生徒に性被害を与え

女生徒を傷つけたまま海外へ逃げたのです。

海外宣教活動というのは真っ赤な嘘です。

喜納ヨハネはは現在沖縄に舞い戻り牧師を名乗っています。

沖縄世界宣教教会に行ってはいけません。  続きを読む


Posted by 上江洌 at 03:36

2018年07月19日

カルト教会の広告塔




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家族全員が発達障がい、家族を守るための・・・・という書物を多数書き

講演活動と最近幅広く活動しているのが、上の写真の人物 平岡禎之氏である。


今回、ここに平岡禎之氏を取り上げたのには見過ごせない理由がある。

私の知る限り、平岡禎之夫妻は最大級のカルト教会である

沖縄リバイバルチャーチの幹部信者なのです。


皆さん沖縄リバイバルチャーチには絶対近づかないように。


沖縄リバイバルチャーチ主任牧師 儀間盛夫と息子の儀間盛人は

両親を早く失い、兄弟も無く 天涯孤独になった二十歳過ぎの山田ひろみ(元信者)

に近づき、親代りだといいマインドコントロールによって心を縛り恐怖心を

植え付け儀間牧師の思いのままに山田さんを操ったのです。


山田さんが親から受け継いだ2億円相当の土地(600坪)を儀間盛夫牧師は

盗み取ったのです。

ひとりぼっちで弱り果てている天涯孤独、二十歳を過ぎたばかりの

女の子から奪い取った土地なのです。


山田さんを騙し奪い取った土地の上に建っているのが現在の

沖縄リバイバルチャーチなのである。

沖縄県浦添市沢岻1-9-28

電話 098ー874ー2527


沖縄リバイバルチャーチでは信者獲得が何よりも優先だと

信者は脳の髄まで叩き込まれるのです。


現役信者であるなら信者獲得を思わないわけがない。


要注意です。


うちの火星人の平岡さんは沖縄リバイバルチャーチの幹部信者です。

信用してはいけません。












  


Posted by 上江洌 at 11:51

2018年07月18日

裁判中カモフラージュ寄付




2008年1月24日の新聞記事です。
この時期は私たち被害者が原告の沖縄リバイバルチャーチ主任牧師儀間盛夫を
訴えた裁判期間中の記事です。

社会的福祉活動を全くやってこなかった沖縄リバイバルチャーチの儀間盛夫と
息子の儀間盛人があわてて見せかけの寄付活動を行ったものです。

裁判資料を作り出すことに必死になっている儀間親子の姿に失笑。

羞恥心 道徳心 倫理観 とは完全に別世界の詐欺親子のおこないが

笑えます。

しかし、未だに多くの方々が儀間親子の マインドコントロールに

溺れていることに心が痛みます。

一日も早く 一人でも多くの現役信者が沖縄リバイバルチャーチの実態に

気付くことができますように・・・・・・

  


Posted by 上江洌 at 12:20

2018年03月12日

幸せを感じる時。






ジャジャーン

ロボットになりきっているのは私の孫達です。

楽しそうでしょう。

かわいい孫達のいきいきとした表情に

私もワクワクドキドキし真剣に遊びます。

孫の成長を見るにつけ聞くにつけ

ありがたくて ありがたくて

本当にとてもとても幸せな

日々を過ごさせて頂いています。

今の幸せに心から感謝しています。



ところでこのブログのプロフィール覧に

私の年齢が57歳となっていますが、

実は私、去年還暦を迎えましたんですよ。


そしてそして還暦祝いからすでに一年経ち

もうすぐ61歳になりま〜す。

歳を重ねることを老化ではなく

成長または進化と考えます。

年を重ねるごとに未知の世界での新発見

初体験を味わっています。

なので私は年齢を隠す事はありません。


女性に歳を聞くのは失礼だという人が

いますが、私にはそんな考えは無しです。

たまに「お幾つですか」との問いに対して

「私、幾つに見えます?」

と逆に質問する方がいますが、

そんなやりとり実は私、内心「何言ってんだ」

って思っているんです。

みなさんこだわりがあるんですね。


60年という時の流れを振り返る時、

後悔と反省が重くのしかかってきます。

二人の子供達も巣立ちそれぞれが家庭を持ち

親となり子育てに励んでいます。

私を反面教師として必死に良き母良き父

となるために苦闘しています。

その姿を見るたびに私は彼らに対する

懺悔の思いで胸が痛みます。

沖縄リバイバルチャーチで牧師から

また、親である私からの抑圧と締め付け

を受け続けていた子供達の心情を思うと

どれほど辛かっただろうと言いようが

ありません。私のような宗教汚染された

親を持つことは最大の不幸です。

子供の夢も希望も押しつぶしたのだから、

虐待以外のなにものでもないのです。


子育てはやり直しができない。


取り返せない。

やり直せない。


私が彼らに与えた痛みと傷の深さは

想像を遥かに超えたものであっただろうと

思います。

そんな最悪な私の人生に強烈な光を

与えてくださり地獄の世界であったカルトから

救い出してくださった盛山和子師には言葉に

できないほど深く深く感謝しています。

縁もゆかりもない見ず知らずの私

を圧倒的な力でカルトから助け出して

くださいました。

あれは16年前、2004年1月のことです。

あれからずっとずっとほんと〜に長い時を

私たちにそそいでくださる盛山和子師の

そうぞうを絶する大きな大きな愛によって

生きる力をもらっています。

私は大切な娘と息子を不幸のどん底に

突き落としたのにもかかわらず

盛山師はいつも温かく見放さず寄り添って

くださる深い深い愛が満ちています。

不思議でなりません。

全てが神々しいのです。


私ほどの幸せ者が他にいるでしょうか!

ありがたくて ありがたくて

本当にありがたくて他に言葉が見つかりません。









  


Posted by 上江洌 at 11:39

2018年02月25日

戦争派牧師に従う沖縄の教会








1枚目の赤枠写真は、左がビリー・グラハ ム(父)、

右がフランクリン・グラハム(息子)がである。

この親子はベトナム戦争を支持、更に

ブッシュ大統領によるイラク攻撃を真っ先に

支持した。イスラム教を「邪悪」と決めつけ

全ての武器をもって攻撃すべきだと語った

のです。


イラク戦争による米軍兵士の「犠牲」を

イエスキリストの「犠牲」と言い放った人物

であり、世界的にも悪評高き牧師親子です。


沖縄のプロテスタント教会はこの戦争屋のグラハム

牧師親子を過去に二度も基地の重圧に苦悩する

沖縄に超VIP待遇で招き入れている。




1980年ビリー グラハム沖縄国際大会、

2006年フランクリン グラハム沖縄国際大会




那覇バプテスト教会の国吉守牧師を先頭に

沖縄県内150もの教会が、フランクリングラハム

沖縄国際大会に協力教会として名を連ねたのです。



恥を知らない無能な150余の教会の牧師達は

多くの抗議の声に全く耳を傾けなかった。

沖縄県民の痛み、叫び、県民の声を牧師達は

完全に無視し、沖縄県民の心を深く傷つけました。



フランクリングラハム沖縄大会で

中心となっていた教会名を私の記憶を元に

ザッとあげてみましょう。



1、那覇バプテスト教会、

2、糸満新生教会(現 糸満シーサイドチャペル)

3、天久神の教会(アークチャペル)

4、那覇ナザレン教会

5、ニューライフチャペル

6、嘉手納アッセンブリー教会

7、沖縄世界宣教教会

8、沖縄リバイバルチャーチ

9、美浜教会(元 沖縄福音センター)

10、白い家フェローシップチャーチ

11、沖縄ベテル教会

12、泡瀬バプテスト教会

13、那覇隣人教会


………………………………………


2001年9・11アメリカ同時多発テロ事件起る。

2001年 アフガニスタン攻撃開始

2003年 イラク攻撃開始

2006年12月 フセイン元大統領死刑執行

2007年 ブッシュ大統領 21500人の
イラク増派決定

………………………………………………




フランクリングラハム沖縄国際大会が

行なわれた 2006年は、9・11の報復攻撃の

真っ最中だったのです。


アメリカの報復攻撃をブッシュと共に

推し進めたフランクリングラハムを

「神の使者」として沖縄に呼び寄せた

沖縄の牧師達の異常さと無能さを改めて知る。

アフガニスタン、イラクにおいて

どれだけ何の罪もない子供・女性を含む

民間人が犠牲になったことでしょう。

多くの人々の命が奪われている最中に

沖縄で私たちは何をしていたのだろう。


やはり無関心はとても大きな罪だと思います。













  


Posted by 上江洌 at 16:52

2018年02月24日

カルト教会の危険な勧誘に注意



沖縄リバイバルチャーチ同様にカルト教会である

糸満シーサイドチャペルの勧誘チラシです。

このようなカルト教会の信者を取り込むための

チラシがポストに入れられますが、

「甘い言葉」と「甘い誘い」に乗らないように、

騙されないよう気をつけましょう。



友人知人からの誘いにも気をつけなければ

ならないのです。

まさか教会が、まさかキリスト教会で?....

いえいえ、この時代偽物の自称牧師が

キリスト教に想像以上に、

はびこっているのが現状なのです。


古くからある教会だから

大丈夫じゃないの?では絶対にない!!


この教会も古い教会です。


簡潔に言うなら古くから悪いことを

何十年もやり続けて来ているのです。


このようなキリスト教会が沖縄には

わんさかあるということです。


最近できた教会はほとんどがカルトと

見たほうがいい。

カルト老舗教会からの枝分かれの

信徒たちが「神様の導きがあって」

「神様がこの教会を出て新しい

教会を開拓せよ」と私に語ったから・・


このような妄想発言をするおかしな人


には決して近づかないことです。













  


Posted by 上江洌 at 15:15

2017年06月15日

沖縄はカルトの前線基地 その2.


2012年オバマ再戦をかけた大統領選でグラハム親子は
共和党候補でモルモン教徒のミット・ロムニーの支持
を表明し全米を驚かせた。





「反日宗教の真実」より引用

つづき

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「霊媒牧師の罪」

ラブソナタの実行委員長を務めるのが、那覇バプテスト教会の
国吉守牧師である。
国吉牧師はハ・ヨンジュについて「愛には恐れがないといいま
すが、考えてみると日本は大変な敵であって、憎んでもいい
この日本人のために友だちどころか犠牲を払って日本のリバイ
バルと救いのためにやっているということの実態がラブ・ソナ
タを通して表されました」(ラブソナタHPより)とべた褒め、
だいたい、敵だの憎むだのという前提自体キリスト教の教えと
相容れないものではないか。

また国吉牧師は2011年のオンヌリ教会の衛星放送局CGNTV
の日本支局開局5周年のイベントに竹島問題に関わる国会議員と
仲良く出席していたりする。なかなか香ばしい香りのする人物
である。


「沖縄キリスト福音センター(現美浜教会)について」

仲原正夫牧師の沖縄キリスト福音センター(美浜教会)は病気治し
などの謳い文句に最盛期には600人以上の信者を集めるローカル
教会だった。現世的なもにを極端に排撃する傾向がある。

最後の希望を求めて入信した重病人の信者に対し一切の病院通い、
薬物投与を禁じ、悪霊祓いの祈祷のみが救いの道であると説き、
病気を更に悪化させてしまったという事例が多々ある。

また、独自の聖書解釈や信者に過去の性体験を告白記述させたり
などの極端な私生活への干渉、他の教会との接触を禁じる閉鎖性
、拝金主義などそのカルト性が問題視され「アエラ」2008年7月
28日号でも取り上げられていた。

沖縄キリスト福音センター(美浜教会)仲原正夫牧師と
沖縄リバイバルチャーチ 儀間盛夫とは、かつて同じ教会に通っ
いたことがあるクラスメート?だという。狭い沖縄、問題牧師
たちがさまざまな利害関係で繋がっている。




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「反日宗教の真実」より引用




おわり






  


Posted by 上江洌 at 11:49

2017年06月14日

沖縄はカルトの前線基地 その1.










平成25年に発行された書物です。

沖縄リバイバルチャーチ主任牧師 儀間盛夫
那覇バプテスト教会 名誉牧師 国吉守
沖縄福音センター(現 美浜教会) 主任牧師 仲原正夫
3人のカルト牧師について書かれています。


「反日宗教の真実」から以下引用
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韓国カルトと手を結ぶ


沖縄はプロテスタント教会の勢力が強い。
アメリカ統治が長かった影響もあるだろうが、
新興勢力の流入が著しいようだ。

その多くはどこの会派にも属さない単立系である。

沖縄と韓国キリスト教の関係もここへきてぐっと
密になってきている。あのオンヌリ教会が日本の
新興宗教と合同で行う信者獲得イベント、ラブソナタ
が毎回、沖縄からスタートしていることからもそれは
理解できる。

ラブソナタホームページによれば、日本の中でクリス
チャンと教会がもっとも多いのが沖縄なのだ。

このオンヌリ教会と活発に相互交流を行なっているのが
儀間盛夫牧師率いる沖縄リバイバルチャーチ(浦添市)である。

儀間牧師はまた、たびたび訪韓、オンヌリ教会の故ハ・ヨンジュ
はもちろんのこと、ヨイド純福音教会のチョー・ヨンギの元へも
詣でているようだ。2009年にはヨイド純福音教会のホン・ヨンギ
を講師に招いてセミナーを行なっている。

同セミナーに、もう一人講師として名を連ねているのが、このセ
ミナーの一年後、元信者から準強姦容疑で告訴されることになる
アガペーチャペル・国際福音キリスト教団のビュン・ジェーチャン
である。

そもそも、この儀間牧師自身、信者の相続財産(土地)を強引に奪い
取るなどして民事訴訟を起こされるなど、なにかとトラブルの多い
人物だ。裁判こそ原告の敗訴に終わったがネット上には元信者による
被害告発のブログを現在でも複数目にすることができる。

気になる方は「儀間盛夫」で検索されたし。



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つづく



  


Posted by 上江洌 at 15:59